接客業ほど「ありがとう」が響く職場はないのではと、改めて感じています。人と接する仕事は、どんな状況でも相手に不快な思いをさせないのが基本。「忙しそうに見せない」ことを自分なりのルールとし、笑顔を絶やさずお客さまが話しかけやすい雰囲気を心がけています。そもそも入社を決めたのは、経営理念の「お客さまの喜びが、私たちの喜びです」、経営方針の「小さなまちに大きな便利を届けます」に感銘を受けたから。今、日本中の地方が過疎化しているなか、あえて人口の少ない商圏へ出店し地域の暮らしを担おうとする姿勢に共感が持てました。なんか、カッコいいじゃないですか。地域の人に「ニコットがあってよかった」と思われたらうれしい。こちらが笑顔で接すると、お客さまも笑顔で「ありがとう」って返してくれます。そんなやり取りが気持ちのいい毎日です。


ホーマックニコットがあるのは人口3,000〜5,000人規模のまち。地域によってお店はニコットだけというところも。だから、まちじゅうの人が常連さんです。顔なじみのお客さまが増えて「柴谷さんいる?」とご指名で相談を受けると、モチベーションもアップします。買い物自体を楽しみにご来店される方も多いので、欠品などで期待を裏切らないよう努めるのも店長の大切な仕事。ふだんは取り扱いのない商品でもお客さまのご要望があれば、本部のバイヤーの協力を得て個別に対応することもあります。あるとき、すでに廃盤になっている電動工具を探して取り寄せたところ、とても感激されました。まさに、「お客さまの喜びが、私たちの喜びです」を体感した瞬間です。


主任時代のことですが、大きな発注ミスをしたことがありました。缶コーヒーを300本仕入れるところ、僕が頼んだのはなんと300ケース!本来の30倍です。納品された倉庫を見て、もう真っ青。すぐに上司に事情を話しアドバイスをもらいました。他店でも手分けして販売してもらいなんとか売り切ったのですが、仕事に慣れたときこそ気を抜くなという教訓に。ピンチを救ってくれた上司のことも忘れられません。ミスについて叱っても、ミスを犯した人間は非難しない。自分もそういう上司になりたいと思えるようになったのも、失敗の賜ですね。困ったときはすぐ周りに相談し、一人で抱え込まないこと。人に頼ったり、頼られたり。そんなことが普通にできる職場が魅力でもあります。

ホーマックニコットはまだまだ成長の途中。それだけに、自分がこうしたいと思ったことを生かせるチャンスのある企業です。自分が成長することで会社が発展し、さらに地域が元気になれば。何よりも大切にしたいのは、人と人のつながりです。僕が上司に助けてもらったように、こんどは僕が助ける側に。安心して飛び込んできてください。


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